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ダイビングショップ 恩納潜水

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☎: 098-966-2346
℮-mail: onnasensui@at.au-hikari.ne.jp
 

    お知らせ

営業時間 10:00-18:00
定休日 毎週水曜日
 
 
 
 

お食事処


   亀ぬ浜         

   

 

宿泊施設


  麦焼屋トロピカル

   
    
 

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   恩納村役場

  恩納村商工会
 

タンク検査 一覧表

耐圧検査(スチールタンク・アルミタンク)

(5年に1回か製造年度により3年に1回)
¥3,800+バルブパーツ代(税込み
バルブ超音波洗浄込み

容器耐圧検査と同時にバルブ検査も行います。
その際、バルブパーツ交換になった場合は別途パーツ料がかかります。
※ 高圧ガス保安法(容器保安規則)より
一般継目なし容器5年毎に1回の容器耐圧検査及び
タンクバルブの耐圧検査が義務付けられています。
(1989年3月以前に製造された容器に関しては、3年毎に一回の検査です。)
 
※容器の検査と同時にタンクバルブの圧力検査も行ないます。
その際、タンクバルブパーツに漏れ、劣化等により、
再利用ができないパーツに関しては、別途バルブパーツ料金
が発生します。
         

目視検査(アルミタンクのみ)

(1年に1回ネジ部検査)
¥1,600
(税込み)


上記写真はネジ部にキズ(亀裂)がある為不合格となった写真です。

※ アルミニウム合金製スクーバー用継ぎ目なし容器(アルミタンク)
については、耐圧検査に加えて1年1回のネジ部検査が義務付けられています。

タンク検査に伴う、今までの現状
恩納潜水(検査場)では、ここ数年容器耐圧検査には
合格しているが、容器外観検査で不合格になっている、
もったいないタンクを数知れず見てきました。
沖縄県特有の高温多湿の環境により、本土に
比べるとタンクの塩害被害がとても多く、困っていました。

その問題を解決すべく、恩納潜水社長は自ら
そのメタリコン特殊亜鉛再塗装の技術を習得し
過度の塩害被害で、お手上げ状態だった不合格タンクの表面のサビを
ブラストし、亜鉛を再塗装し、タンクを再利用できると
いうことに成功しました。

外観のサビのひどいタンクや これから長い間タンクを 保持したい、
タンクを譲り受けたが、使えるか心配?容器の中は大丈夫か?
という問題に耐圧検査と同時にメタリコン塗装をすることが出来ます。


別途塗装代詳細はメタリコン塗装のページで^0^